NEWS
くせになる味“かきのおかき”
カキのおかき
瀬戸内市関塾では、民間、県職員、市職員、各産業団体の職員が毎月集まり、産業振興についての熱い思いを語り合っています。 塾長は、一橋大学院の関満博教授、瀬戸内市の専任講師を一名迎え、塾は毎月瀬戸内市のあれやこれやについて会議を行っています。今回、市内の製菓会社に協力をお願いし、邑久町のカキを使った新しいお土産として、「カキのおかき」を試作しました。結構くせになる味で、お酒のつまみには最高。現在さらに研究中です。
このエントリーのトラックバックURL